
今日、5月最後の日曜日はフランスでは母の日です。スーパーなどでは、ピンク系の花とか、食器とか、シャツなどが正面に並んでいました。日本と同様、お母さんにちょっとした贈り物をしたり、電話をしたり、近くであれば会いに行ったりする日であるようです。
で、うちの16歳の娘は、そんなピンクのものに惑わされることなく、私の大好きなBordierのバターの海藻入りとそば入りのものを買ってきてくれました。それに、Dame Ceriseのジャムとブリオッシュも一緒で、豪華な朝食を用意してくれました。私の大好きな、バターシュガーパンまで焼いてくれました。さすが、私の好きなものを知り尽くしています。
Bordier(ボーディエ)も Dame Cerise (ダム セリーズ)もブルターニュのお店で、それぞれ、乳製品、ジャムの専門店です。
Bordier(https://www.maisonbordier.com/en/)にはいろいろなチーズも売っていますが、ここのバターが新鮮で、とにかくおいしいのです。しかもいろいろな味が楽しめます。日本の人には海藻の味が一押しです。そばはブルターニュの特産品で、ガレットに使われますが、こちらではそばの粒が入ったバターが楽しめます。
Bordierのバターは、もちろん普通にバターなのですが(多分食べすぎは油分取りすぎで、健康にはよろしくない)、私は、チーズのように切ってそのまま食べてしまうほど好きです。もちろんパンに塗ってもおいしいです。今日は小さなカブにつけて食べたりもしました。でも、そのまま食べるのが一番幸せ度が高いです。
レンヌの常設の市場にはBordier直営店がありますし、大きなスーパーや高級食品店でもBordierのバターは売っていますので、是非お試しを。

Dame cerise (https://www.damecerise.com/)もブリタニーのお店で、本当にたくさんの種類のジャムを、リーズナブルなお値段で売っています。ものにもよりますが、フルーツがゴロゴロ入っていたりして、ついついたくさんパンにつけたり、ヨーグルトに入れたりして食べてしまいます。
母の日に娘がくれたのは「嵐のすぐあとで」という名前のジャムで、サクランボとカシスがゴロンゴロンと入っていて、カルダモンでちょっとひとひねりしてありました。朝食に、三人で瓶の三分の一くらい食べてしまったような…。とにかくおいしかったです。
あと、横にあるのは以前気になって買ってみた緑トマトジャム。さわやかなのだけれど、どうも、慣れないお味。青臭さとか、とろとろの食感が私にはちょっと気になってしまいます。「嵐のすぐあとで」のほうが10倍以上好きでした。
こちらのジャムも、レンヌにある一部のパン屋さんとか、高級食品店などで買えます。おすすめです。
優しくて、賢い娘のおかげで、幸せな一日を過ごさせてもらいました。

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