
フランスでは高校生のデモが続いており、結局2週間授業がないまま、秋休みに突入しました。
デモが始まるきっかけは、一部の、特にパリ郊外の学校の施設が不十分(天井が落ちたり、トイレが使えなかったり、机が足りなかったり)だということだったらしいです。一部の生徒が学校の門の前でバリケードを作り、他の生徒を中に入れない、と言うことが始まりました。学校によっては、ごみ箱や、はたまた校舎まで燃やしたりしたので、武装警官隊が投入されました。警察が使った威嚇用の銃で失明したり、手を失うという大けがをする子供が出て、大騒ぎとなりました。結局この威嚇用の銃は今のところ使用禁止となりましたが、その他、公務員の賃上げデモなんかも一緒に始まったりして、もうめちゃくちゃです。
うちの娘は「うちの学校は校舎もきれいだし、何の問題もない」と言って、デモには関心がなく、毎日学校に行って、警官隊の写真等をとって「やっぱり入れなかった」と言って帰ってきます。
そんな毎日なので、週末はサンマロで気分転換してきました。サンマロはレンヌから電車や車で40分くらいで行かれる海辺の町です。城壁に囲まれた街(世界大戦でボロボロになって、その後再建された)が観光名所となっています。お店やレストランがたくさんあって楽しいのですが、壁のせいで暗くて圧迫感があります。
だから、私はサンマロの海岸を散歩して、砂浜沿いのレストランで食事する方が好きです。
前回ふらっと入って気に入った、La corniche (https://www.lacorniche-saintmalo.fr/)に予約を入れて訪れました。このレストラン、2階にあって、海を見ながらお食事できるすばらしい立地です。
今回はすごく混んでいて、メインが出てくるまで結構時間がかかりましたが、待った甲斐がある、と言えるおいしさでした。




私の相方が、それはもう見事な分厚いエイヒレを食べたのですが、みんなで感激して写真を撮るのを忘れました。


昼食後は城壁の上を一周してから、お店を見て歩きました。目抜き通りにあるジェラート屋さんのSanchez(https://www.instagram.com/sanchezartisanglacier/)は、種類豊富だし、とにかく味が濃くておいしかったです。ここはいつも並んでいますが、購入システムがなかなか良くできていて、待ち時間は少ないです。最初にお金を払ってプラスチックのコインをもらい、そのコインをもって自分の好きな味を選びます。私はマンゴー、娘はライチを選びました。
これから、レンヌ地区の学校は2週間の秋休みに入ります。休み明けに学校が再開するといいのですが…

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