
最近、相方と二人きりで出かけることがなかったので、久しぶりに夜ご飯を食べに行きました。フランスはゴールデンウィークならぬ、ゴールデンマンスの5月で、週に1日祭日があるので仕事ものんびりです(全然進まない)。
大好きなChez Paulに行きたかったのですが、最近土曜日がお休みなので(Paulがお子さんたちと遊ぶ日)、色々なレストランのメニューをインターネットで見て、お値段が手ごろで、食べたいものが何品もあったLe Bistrot de Cédric に行きました。オンラインで予約可能です。https://app.komby.io/widget/0000000qppq1
以前はFranquetteと言う名前でした。レンヌで有名なリスのマーケットの近くにあるお店です。2週間前ほどに現在のオーナー・シェフに代わって、名前もLe Bistrot de Cédricになったとか。以前Franquetteのときにお店の前を通った時は、いまいちメニューに惹かれなかったのですが、今回は試してみたくなりました。
お値段も、すごく安くはないけれど、これ以上高いところはレンヌにたくさんあります。ワインの値段もお手頃です。ワインって一本せいぜい10ユーロくらいなものを、グラス一杯10ユーロくらいで出す店があって、ひどいと思います。


お店の中は外の光がたくさん入るし、白が多くて気持ち良かったです。

前菜に、私はカニのリエット(マヨ和えみたいな感じ)、相方はサーモンのグラブラックス(マリネみたいなもの)を注文しました。カニは底にカリカリサクサクのビスケットみたいなものがあって、良い組み合わせでした。サーモンは肉厚だったし、パッションフルーツのソースがすっきりしておいしかったです。そんなちょっとした、家ではできない(やらない)ひと工夫が、レストランに行く楽しみです。


前菜と冷えた白ワインがとっても美味。パンも外側サクサク、中しっかりでおいしかったです。パンはレンヌ市内のパン屋さんのものだとか。
メインは私は鴨のペッパーソース、相方はタコの足のグリルにしました。鴨はもう少し温かい方が好みですが(フランス料理って生ぬるいことが多い)、ペッパーのソースがキリっとしておいしかったです。バターナットスクワッシュというかぼちゃのピュレもスムースでよかったです。このスムース感ってうちではできないなあと思いました。
たこ足はフランスで最近流行っているようで、よく見るようになりました。こちらは外側がカリッとグリルしてあって、しかもソースに醤油が入っているような感じがしました。どことなく懐かしい味。


パンがおいしくて食べ過ぎてしまって、この辺でお腹いっぱいでした。そのため、デザートは一皿だけにして二人で半分こにしました。
デザートは悩みに悩んで、レモンタルトにしました。最近よくある、タルトの形をしていないタルトでした。サクサクのタルト生地がサクサクのままでレモンカードの上に乗っていて、おいしかったです。

こんな感じで、一人40ユーロちょいでした。
こうして写真で見ると、ビジュアルがそれほど良くないかもしれないけれど、味はかなりおいしかったので、おすすめのフレンチレストランです。

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