
今日はデートからお客さまのおもてなしまで、とっても便利に使えるシーフードレストラン、レンヌのおすすめレストラン LA TAVERNE DE LA MARINE のご紹介です。
Place de Bretagneというレンヌの街の中心部に昔からある、ブラッセリータイプのレストランです。
ここは、毎日(日曜日も月曜日も)営業していて、広いので予約なしでも結構な確率で入れるし、個室もあるし、しかも職場で発給する発給注文書(bon de commande)でも支払いができるので、とにかく便利なのです。個人的にも、仕事関係の会食(30人くらいで会食したこともあります)でもよく使っています。
それに、びしっとアイロンをかけてあるナプキンに(昔は真っ白なテーブルクロスだった気がしたのですが、今回はなかったです)、まさにプロのサービスで提供される食事をいただくのは、カジュアルレストランが多い昨今、特別な気分に浸れます。
よく、家族のお祝いで、大きな魚介類盛り合わせを、白ワインを飲みながらワイワイ楽しんでいる人たちがいたり、大きなオマール海老を目の前で調理してサーブされている人がいたりして、少人数で行っても、周りの人を見たりして非日常を楽しめるところです。
それに、ブルターニュと言えば魚介類がおいしいので、魚介好きな方には最適なレストランですし、魚嫌いな方には必ずお肉のメニューがあるので、相手のことをよく知らないときの会食でもOKです。
そういえば、以前アイルランド人をご招待して、島国の人だから魚好きだろうと思ってここにしたら、魚は一切食べないと言われてびっくりしたことがあります。ステーキを食べてもらいました。おいしかったそうです。
ちなみに、今回は10人で会食だったので、奥の個室に通されました。テレビでお魚が泳いでいました。
で、こちら、昔はかなりクラシックなメニューでお安いコース(30ユーロくらい)からお高いコース(60ユーロくらい)まであったのですが、最近、ブイヨンと言うお安いメニューを始めたそうです。
ブイヨン(Bouillon)というのは、フランスの伝統的なメニューを低価格で提供するレストランで、皆がインフレにあえぐ今、見直されているコンセプトみたいです。ウフマヨ(ゆで卵にマヨ)とか、かぼちゃスープとかあって、なかなか手ごろなお値段でした。一番安いものを選んでいけば、20ユーロくらいで前菜、メイン、デザートが食べられます。このメニューと、高級魚のアラカルトメニューを組み合わせてもいいそうです。

でも、私は、42.5ユーロのコースメニューについているカニの前菜(ほじほじしなくてカニが食べられる)が大好きなので、コースにしました。







付け合わせのポテトとか、ちょっと味が落ちた?なんて心配になることもあったけれど、全体で見ると満足のいくお料理でした。
でも、なんだか、フランス人大勢と食事に行くと疲れます。「日本はxxx」「それに比べて韓国はxxx」とかいう会話に、失礼になりすぎないように修正を入れたり、ややブラックな一言を付け加えているとだんだんメンタルがすり減っていくのを感じるので、ただ飯でも仕事飯は完全においしいとは言えないなあと思いました。
今度は仕事なしでお料理を楽しみたいです。
お店のサイト:https://www.latavernedelamarine.com/contact/

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