新年あけましておめでとうございます。
レンヌは寒いですが(今日はマイナス6度まで下がりました)、天気は良くて、市内はクリスマスの飾りつけもたくさんあって、素敵な感じです。

11月に行ったばかりだったのですが、年末にコキーユ(貝)というレンヌのレストランに行ってきました。

レンヌ市中心部の、特に古い建物が立ち並ぶあたりにあります。この辺りは、歩いているだけで楽しいエリアです。夜は暗いし寒いけど、でも、そんな雰囲気も素敵。お店に入るとほっとします。



こちらは、50ユーロくらいのシェフのお任せコース(5皿)なんていうお得なコースもあるのですが、今回もアラカルトにしました。すべてをコントロールしたい性格です。
メニューは11月に来た時と少し変わっていました。
最初に窓際の席に案内されたのですが、おしゃれな見た目とは裏腹に、隙間風がビュンビュン入ってきて寒くて寒くて、奥の席に代えてもらいました。ドア近くの席も、人が入る度にドアが開いて寒そうでした。
ワインはおすすめのものを二種類出してもらって、味見してから決めました。一つは華やかでフルーティでさらっと飲めるのですが、口に味が全く残らないので、もう一つの後味の長い方にしました。こうやって、ちょこっと比べながら、あーだこーだ言いながらワインを飲むのも楽しいものです。
ちなみに、ボトル一本のお値段が、レストランのグラス一杯のお値段だったりします。
隣の席に、若い(20歳にもなっていないような)フランス人ではなさそうなカップルが緊張した面持ちで食事していて、こちらも勝手にドキドキしてみました。今は手書きメニューでもGoogle Translateで結構読めるので、便利ですよね。前菜もデザートもなしで、メインを一人一品だけ注文していて、男の子が会計していたので、彼、頑張っているなあと思って勝手に応援したくなりました。
私の方は、前菜(はまぐり)とメイン(小牛の胸腺)を注文しました。家で作らないようなものを、レストランで食べます。ハマグリは一個一個開けるのがめんどうくさいし、胸腺はどこで買って、どう調理するかもわからないので。
デザートはおなかいっぱいだったので、娘と相方の頼んだものをちょっとつまませてもらいました。



ちょっと身が小さかった。

とってもリッチでした。

身がしまっていておいしかった。

赤カブ(ビーツ)のソースと一緒でおいしかったと娘談
デザートの大きさと言ったら、日本人の想像を大幅に超えるものでした。
娘はババ(baba au rhum)を頼みましたが、大きなケーキ(ブリオッシュ)にウエイターの人がドバドバとラムを瓶から直接かけてくれました。
相方は、最初に頼んでおいたスフレ。ふわふわで、アイスもついていて、寒い冬のみじめな気分を一気に楽しくしてくれました。

白いのはホイップクリームです

こちらのレストラン、メニューに多少当たりはずれがあるし、お値段も安いとは言えないのですが、いつも新しい発見とか、驚きがあって楽しいです。


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