今日は楽しいひな祭り

いいもの、おいしいもの

今年は寒くて、どんよりした冬が長かったように思いますが(毎年そんな感じかも)、ようやくこの日になりました。

お雛様を毎年出すと、初孫のためにこれをわざわざ海外に発送してくれた両親への感謝の気持ちを思い出します。

せっかくの春を満喫するために、去年の初夏に塩漬けにしておいた近所の八重桜の葉を使って、桜餅(風のお菓子)を作りました。

あんこは一度にたくさん炊いて小分けで冷凍しておいたものを使ったので、簡単です。市販のあんこはゆるいし、高価なので、安価な小豆を買って、適当に炊いてしまうのがお得です。

最初のころは、あんこの作り方をネットで調べて、丁寧にやっておりましたが、お湯を代えたりするときに小豆が無駄になってしまうような気がして、もっと簡単にやっています。

最近は小豆のあく抜きを30分して(グラグラと強火で小豆を煮る)、お湯を代えてあとはぼちぼち小豆が柔らかになって水分がなくなるまで煮込み(2ー3時間くらい)、煮込む前の小豆の重さと同量くらいのお砂糖(黒でも白でもあるもので)を加えて練り上げて終わりです。

私は関東人ですが、関西風の桜餅の方が好みです。でも、道明寺粉なんて手に入らないので、お餅部分はこちらで手に入りやすい長粒米のもち米を2カップ、お砂糖大匙1と食紅を加えて炊き、パイ生地を伸ばすのに使う麺棒でがんがんつぶして餅状にし、あんこをくるみました。水加減は少なめの方が、べちょべちょにならないので扱いやすいです。

なんちゃって桜餅ですが、桜の葉の塩気とその独特の風味が、あんこの甘さと一緒になると格別。適当に作っても、おいしいです。

おいしいよー

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